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話を面白くするためにネタを探している人の話はだいたい面白くない

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

望んだ相手と意思の疎通をしたいというのは、誰もが抱える問題の一つだと思います。あなたも自分の話が思ったよりも相手に伝わっていなくて、モヤモヤした気分になったことがあるのではないでしょうか? 僕自身もしょっちゅうあります。

こんな時、多くの人は「オチ」や「ネタ」がつまらなかったと誤解しがちです。でも、安心してください。

話がつまらないのは、あなただけの問題ではありませんし、99%くらいの人の話は大体つまらないものです。ですので、話がつまらないのは「普通」ですし、それを卑下する必要もありません。

そもそも、誰もが100%笑う話、というものがあったなら、今すぐにお笑い芸人にでもなった方がいいでしょう。絶対に稼げるはずです。たくさんの人が研究していても、その片鱗すら見せないのですから、本当の意味で面白い話というのは、存在しないと思っておいた方がいいでしょう。

相談者

悩んでいる人

話を面白くする方法を知りたいんですが、その方法はないというオチですか?

すべての人に話が面白いと思わせる方法はありませんが、特定の相手に面白いと思ってもらえる話なら、誰にもできます。似たようなものに思うかも知れませんが、全く違います。

お笑い芸人やコメンテーターなどの噺家はなしかでも目指していない限り、必要なのは「特定の相手に面白いと思ってもらえる話」なのです。

話がつまらないのは相手が興味をもっていないから

話が面白くならない一番の理由に、相手がその話に興味を持っていないという問題があります。

例えば、政治の話をしたとしましょう。あなたが政治に興味があれば、話を聞く気になるかもしれません。でも、興味がなかったらどうですか? 多分、面白い話だとは思わないはずです。

これだけ考えると、「面白い話=話題(ネタ)」が重要になると思うかも知れません。しかし、違います。もうひとつの要素が加わることで、興味がなくても面白く聞くことができるのです。それがなんだかわかりますか?

じらしても仕方ないので、答えを言いますね。それは相手への興味です。

キレイに着飾ったキャバ嬢やホストには、お金を払ってまで通いたいという人がたくさんいますよね。それは素敵な人に、丁寧に扱ってもらえるという非日常的な空間を楽しめるからです。

大好きな人が目の前で、笑顔で楽しそうに話していたら、幸せを感じて、面白い話を聞いている気分になりますよね。つまり、「面白い話=相手への興味」という方程式が成り立つのです。

相手に興味を持ってもらうには?

キャバ嬢やホストなら、笑顔で話していれば、相手が面白く感じてくれるかも知れません。でも、僕たちのような一般人では、話に興味を持ってもらうのはなかなか難しいです。

選挙演説の内容を全く覚えていないことからも、話に興味を持ってもらうのが難しいのはわかりますよね。

では、特別な人以外は、相手と共通の話題でもない限り、面白い話をするのは不可能ということでしょうか?

それは違いますよね。あなた自身にも身近に興味を引く相手がいるでしょうし、相手にだって必ず興味を引く人がいるのです。その人たちの特賞を真似ることで、あなたも面白い話ができるようになるのです。

でも、決してそれは「ネタ」や「話題」ではありません。大事なのは相手の話への返しなのです。

親近感を覚えると相手への興味が湧く

人間は誰しも自分のことを見てもらいたいものです。

褒めてもらいたいし、楽しんでもらいたい。わかってもらいたいし、好きになってもらいたい。話を聞いて欲しいし、共感して欲しい。などなど、ほぼ100%の人にこのような心理が働いています。

相手が望んでいるものが明らかなのに、全く違うモノを提供するから、興味を持ってもらえませんし、面白いとも思ってもらえないのです。

共通の話題やネタを探す前に、相手のことを一つでも褒めてみてください。相手の反応が大きく変わるはずです。

相手の話への返しというのも、これの応用になります。相手の喜ぶことを言ってあげれば、自然と会話が盛り上がり、話が面白く感じるようになっていくというわけです。

とはいえ、状況によっては相手を褒められない場合もありますし、どう喜ばせればいいのか湧かないこともあります。そんな時は以下のことを注意しておきましょう。

  • 過去、未来、現在などの時間軸での返答
  • 意志や感想、疑問や肯定、否定、説明などの考えを中心とした返答
  • 比較や仮定、推定などの別のものや人を出して比べる返答

難しい言葉が並びましたが、簡単に言えば、「俺も私も」と自分の話にすげ替えたり、相手を否定したりする返答はするなということです。当たり前のことではありますが、相手に興味を持ってもらおうとついつい、自分の話をしたり、自分をよく見せようとしたり、自慢をしてしまいます。

話を面白くしたいと思うなら、求められている返しは、常に相手への「理解」「共感」だけです。

自分が共感を見せると相手も共感してくれる

突き詰めてしまうと、会話は相手とのキャッチボールです。取る気がない相手に剛速球を投げても、避けるだけで投げ返してくれるはずもありません。相手のペースに合わせて、ボールを投げ返してやれば、相手は気持ちよくキャッチボールを続けてくれるでしょう。

「どんなネタを話すか?」ではなく、「なにを返せば相手が喜んでくれるのか?」を、一度考えるだけで、会話は質は大きく変わります。あなたが相手を理解して、共感してくれれば、相手はもっともっとあなたと話したくなるのです。

そして、会話を終えたあと、「あなたとの話は面白かった」と必ず感じてくれるでしょう。

話を面白くしたいなら、相手を盛り上げることです。

相手を気持ちよくしても自分は楽しくない

相手を褒めるとか、合わせる等の話をすると、一部の人から「他人を楽しませても自分は楽しくならない」と言われます。まあ、考え方としてはわかりますが、それは事実ではありません。

相手を褒めても自分が楽しくならないというのは、褒めていることが原因ではありません

褒めていても会話が面白くならない相手というのは、褒めていなくても面白くならないということです。

世の中には色々な人がいます。中には絶対に合わない人もいるでしょう。そんな例外的な一部の人に合わせて、褒めても楽しくならないと言い切ってしまうのは、もったいない考え方です。

あなたは褒められたり、共感されたり、理解されると嬉しくなりますか?

もしも、少しでも嬉しいと思うなら、あなたから相手を喜ばせてください。あなたの気持ちが伝わればきっと、相手もあなたに理解、共感を見せてくれるようになるはずです。

この世の基本は因果応報だと覚えておきましょう。

話を面白くするための秘訣 まとめ

ここまで読んだ人なら、どんな話をすれば話が面白くなるのかはわかってもらえたはずです。もしも、まだ、必殺技のような面白い話があると思っているような、その考えはまず捨ててください。

お笑い芸人が命を賭けて、面白い話を探しても、本当に面白い話はなかなかできません。多くのボツネタの上に、笑えるネタが少しだけあるのです。

そんな修行みたいなことをしてでも、面白い話をしたいなら、お笑いやコメディを見て、なにがどうなれば笑えるのかを研究してみてください。何かコツみたいなものを見つけられるかも知れません。

手軽に話を面白くしたいなら、

無料で話を面白くしたいなら、この2つをしっかり意識してみてください。

    手軽に話を面白くする秘訣

  • 相手の話に共感する
  • 相手の話に理解を見せる

これだけで、すぐにでも話が面白くなっていきます。

それでも不安で、何かテクニックのようなものを知りたいなら、この本を読んでみることをオススメします! 話が面白くなるテクニックが詰まっていて、精神論以外のものが得られるはずです。

話を面白くするために必要なのは、相手への理解と共感です。そこを理解すれば返しが自然とうまくなっていきます。

相手の喜ぶことを見つけられるように、頑張っていきましょう!

著者:やる気プロデュサー『上田 洋輔』について

根っからの怠け者で、堕落しまくっていたが、とある挫折で人生に危機感を覚える。セミナーや教材などを漁り、知識を増やしていき、様々な出会いから、誰かの悩みを解決することに生きがい見出す。やる気プロデューサーとして活躍し、すでに10年以上。今日も誰かの助けになるために奮闘中!

カテゴリー:人間関係

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