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底には必ず希望が残っている

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

あなたは何かを行動する時に
怖い気持ちになったりしませんか?

人は失敗をしてしまうと、
暗い闇の中に落ちてしまう気持ちになってしまいます。

目の前が真っ暗になったり、
何も考えられなくなったりしますよね。

そして、このような人は
失敗するのが怖くなり、
チャレンジできなくなってしまうのです。

せっかくチャレンジしたのに
たった1回の失敗で非常にもったいない事だと思います。

失敗しても何度もでも立ち上がり頑張り続ければ
いつか必ず前に進めると、何度も話してきました。

しかし、実際に来る質問となると
「チャレンジするのが怖いのですがどうすればいいのですか?」という
質問が圧倒的に多いのです。

どうするも何も前に進むしか方法はありません。

『どうすればいいのか?』と悩んでいるのは
やるかやらないのかを悩んでいるだけです。

悩んでいるようでは、
いつまで経っても現状は変わらないのです。

現状を変えたいのであれば、やるしかないのです。

そして、前に進む方法を考えるべきなのです。

つまり、考えると言うのは、
どうやって前に進む方法を選ぶ事です。

進むのか、戻るのかを悩む事ではありません。

一度でも失敗をしたり、
他の人から失敗談を聞くと、
不安がよぎり怖くなります。

それはわかりますが、怖がっていても意味はないのです。
やったことで人は成長していくのです。

どんなに大きな失敗を体験したとしても、
その嫌な気持ちは一生続くわけではありません。

どこかで必ず希望の光が見えてくるのです。

その光が見えるところまで頑張ればいいだけなのです。
分岐点にある失敗ばかり見ているから、
前に進むのが怖くなっているだけです。

しかし、分岐点の最後には必ず成功が待っています。
その成功を勝ち取る為に、負けずに何度でも前に進み続けてください。

きっとあなたの人生に明るい光が見えてくるでしょう!
頑張っていきましょう!

著者:やる気プロデュサー『上田 洋輔』について

根っからの怠け者で、堕落しまくっていたが、とある挫折で人生に危機感を覚える。セミナーや教材などを漁り、知識を増やしていき、様々な出会いから、誰かの悩みを解決することに生きがい見出す。やる気プロデューサーとして活躍し、すでに10年以上。今日も誰かの助けになるために奮闘中!

カテゴリー:自己啓発

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