諦めるには理由がいる

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

何か悪いことがあると
他人や環境のせいにしていませんか?

「自分が出世できないのは上司が悪い」
「喧嘩になるのはあいつがいるから」
「成績が上がらないのは教え方が悪いから」
「あいつが活躍するから自分が目立たない」
「売上げが悪いのはライバルがいるから」などなど

悪いことがあるとついつい何かを責めてしまいがちです。

もしも、あなたが同じように
自分以外のなにかに責任を押し付けているとしたら
それは危険な状態です。

人のせいにしてしまうのは、
「諦める為の理由を探しているとき」だからなのです。

人は諦める理由があるときにやめてしまう傾向があります。

逆に言えば、理由がなければ嫌になっていたとしても
なかなかやめられないものなのです。

「理由がなくても嫌になってるんだったら簡単にやめられる」と
考えている人もいるかもしれませんが、それは誤解です。

なぜかというと、納得できる理由がないのに諦めた人をみたら
「根性がない」「努力が足りない」「もっと頑張れ」などと
相手の悪いところを指摘しませんか?

おそらくしますよね。

理由がないのに辞めてしまうと
自分が悪くなってしまう可能性が高いのです。

人は自分の立場が悪くなるようなことはしません。

ですので、理由もなくやめてしまうのは、
自分の立場を悪くするだけなので、
なんとか他に理由を探そうとするのです。

他人や環境は自分以外の要因が大きく関わっている為に、
自分の努力だけではどうしようもない問題が大きいですよね。

「他人と過去は変えられない」というくらいですので、
自分以外に責任を押し付けてしまえば
やめてしまっても自分が悪くなる可能性が低くなるわけですから
理由があればこれ幸いに辞めてしまうのです。

これが夢を諦める流れなのですが、ちょっと考えてください。

あなたの夢があきらめて良いようなどうでもいいものであれば
他人や環境のせいにして諦めるのもいいでしょう。

でも、もしもその夢を絶対に叶えたいと思っているのであれば、
諦めるような思考は捨ててしまう必要があります。

つまり、責任を自分以外に押し付けてはいけないのです。

自分以外に責任を押し付けてしまうと、
それを理由に諦めてしまうと話をしました。

同じように夢も自分では変えられないような部分に問題を見つけると
それを理由に諦めてしまうのです。

夢を叶えたいのであれば、どんなに他人や環境が99%悪かったとしても
残りの1%に焦点を当てて、自分の中に改善点を見出す必要があるのです。

他人や環境のせいにするのは簡単です。

しかし、それではいつまで経っても成長もしなければ
夢をも実現しないのです。

些細なことからでも自分の成長になることを探す努力は出来ます。

その中から自分で変えられる部分を探して
努力を続けていきましょう。

あなたの夢はきっと叶います。
頑張っていきましょう!

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やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらえるように、やる気プロデューサーとして活動し始め、かれこれ10年以上。様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるために活動しています。少しでもあなたのやる気が湧いてくれば幸いです。

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