感じ方は人それぞれ

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

物事には必ず表と裏があります。

これは単純に2通りというわけではなく、
場合によっては何百通りの見方があるのです。

しかし、多くの人は自分が感じている評価を
常に正しいものとして考えているために
違った観点から物事を見ようとしません。

その為に、周りの人がどんなにいい人だと言っても、
自分は嫌な人だと感じたり、
相手の好意を素直に受け取る事が出来なかったりするのです。

もしも、あなたが自分の感じる評価が
一番正しいと感じているようであれば、
それは常に偏ったものの見方をしている事になるのです。

例えば、あなたが街中で見かける美人は
100人中100人とも美人と答えるでしょうか?

これはおそらくどんなに美人であったとしても
人には好みがあるので良くても8割程度の人しか
美人と答える事は無いでしょう。

なぜこのような事が起こるのでしょうか?

それは、相手を美人と見る前に別の見方をしてしまう事が
原因にあります。

つまり、美人と感じる前に「生意気そう」とか「嫌いなタイプ」とか
「雰囲気がむかつく」などなどと別の解釈をしてしまうのです。

相手の良いところよりも先に悪いところに
視点が集まる事もあるので、どんなに素晴らしい人であったとしても
8割程度の人しか素直に賛同してくれないのです。

このようにどんなに素敵な人であったとしても
見方によってはひどい部分もあるでしょうし、
違った見方をする事も出来るのです。

一番露骨に価値観の違いが出るのは喧嘩の時でしょう。

例えば、あなたが相手の文句を言って相手を怒らせました。

当然、あなたは謝りますが、
どんなに謝ろうとも相手は許してくれません。

このような時、おそらく多くに人は
「そんなに怒ること無いじゃん。気の小さいやつだ」と
相手を否定してしまう事でしょう。

しかし相手にしてみれば、あなたの謝り方が気に入らなかっただけで
謝っても許さないと考えていたわけではないかもしれないのです。

こうなると、この喧嘩は多少論点がずれて行く事になります。

あなたは相手が自分を許してくれない事に腹を立て、
相手はあなたがきちんと謝ってくれない事に腹を立てるのです。

そして、その結果、互いに相手の事を「ひどい奴だ」と考えるようになるのです。
それだけならまだしも、自分を正当化してしまうので、
さらに状況は悪くなっていくのです。

ですので、あなたがどんなに相手が間違っていると
感じている事だったとしても
相手にしてみれば、間違っているのはあなたの方なのかもしれません。

そのような状況で相手の非を責めても何の意味もないのです。

このように状況により人の感じ方や受け取り方はまったく違い、
自分の感じ方以外にも別の解釈があることを常に頭においておきましょう。

そうする事で、意見に食い違いが出たり、
自分が感じている事以外の評価が出てきた時も
柔軟に対応できるようになるのです。

常に結果の評価ひとつではないのです。

ですので、どんなに自分が正しいと思っていても
相手の感じ方を否定せずに、
別の方向からも見れるようになっていきましょう!

その方があなたの成長も圧倒的に早くなっていくでしょう!

周りから意見が出るのは
あなたに別の見解を与えるために重要な勉強材料なのです。

その勉強材料を生かせるように
広い視野で物事を考えていきましょう!

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やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらえるように、やる気プロデューサーとして活動し始め、かれこれ10年以上。様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるために活動しています。少しでもあなたのやる気が湧いてくれば幸いです。

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