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病院に行っても病気は治らない

皆さんこんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

増税、増税と、毎日のように税金が上がっていき、中流階級以下の人たちの暮らしがだんだんと貧しくなっている昨今。貴方の暮らしはどうでしょうか?

もしも、自分の暮らしが貧しくなっているなら考えて欲しいコトがあります。それは「なぜ増税に苦しんでいるか」ということです。多くの人は社会保障や軍事費のためだと考えていることでしょう。

しかし、残念なコトですが、増税しているのはそんな理由ではありません。増税しているのは単純に一部の人間が得をしようとしているにすぎないのです。その証拠に増税していても、生活が苦しくなっているのは「中流階級以下の普通の国民」だけにすぎません。本当に日本を動かしている人間たちの生活が脅かされていたら、増税なんて即廃止になるのです。

なぜ、このようなことがわかるのかというと、増税しているおかげで、大企業は過去最高の利益をどんどん更新しています。苦しくなるどころか、楽になる一方なのです。

信じられない話ですが、消費税がアップする度に、売り上げが上がる会社があるのはご存じですか?

これは海外に物を売っている会社なのですが、海外に物を売っても消費税はもらえません。普通のことですが、それでは納得しない会社があったらしく、もらえない分は国から援助してもらえる仕組みになりました。消費税還元というやつで、意味不明です。

消費税がアップすればするほど、利益が増していく会社があるのは信じられませんよね。

大企業がずらりと並んでいるあたりお察しです。消費税は社会保障の為に使われているという話が如何にウソなのか、わかるのではないでしょうか。

日本国民は基本的に信じやすいので、メディアのウソに騙されやすいです。社会保障のお金が足りないというのもウソです。なぜなら、社会保障は病院にかかる治療のことを指します。もしも、このお金が足りないのであれば、メディアによって、病院に行かせなければ済むのです。

「は? 病院に行かなかったら病気が治らないじゃん!」と思った人、残念ですが、あなたはすっかりメディアに騙されています。

なぜなら、病院に行っても病気は治らないからです。

病院に行っても病気は治らない

最初に結論を言うと、病院は怪我を治すところであって、病気を治すところではないということです。事故に巻きこまれて激しく出血をしたら、すぐに病院に行って治療してもらってください。高い確率で治してくれます。

しかし、風邪で39度近い高熱が出ても病院に行っても意味がありません。薬とかいうわけのわからないものを出されて、症状を誤魔化されるだけです。「熱が下がったのだから薬で病気が治ったんじゃないの?」とか考えたかもしれません。でも、それは違います。本当は症状が治まれば自然と熱が下がるのです。

もしもあなたが何かの病気で苦しみ、薬を長く飲み続けているのであれば、それは医者に問題があるかもしれません。人間の体には本来治癒力というものが自然と備わっています。治癒力がなくなるのはイコールで死を意味しています。老化やHIVなどの後天性の免疫不全になると、死にやすくなることでも明らかでしょう。

薬なんて飲まなくてもそれだけ素晴らしいものが体には備わっているのです。

では、薬がなぜダメなのかというと、「医者の出す薬というのは、症状を誤魔化すものがほとんど」です。全てとは言いません。ですが、ほぼ9割近くは誤魔化し薬だと考えて間違いないでしょう。

例えば、熱があるので解熱薬を飲むと熱が下がります。これは良いことですか? 正解は悪いことです。もしも、良いことだと思っているなら、それはメディアによる洗脳に騙されているにすぎません。なぜなら、あなたの体はあなたの体に異常があることを察して、熱を出しているからです。

わかりやすく例を出すと、お腹が空いて苦しくなっている状況を考えてみてください。お腹が苦しいからと腹痛止めを飲むのは根本的な解決になるでしょうか。なるわけないですよね。苦しくなるほどお腹が空いているなら、水か何かの栄養を体に入れなければ死んでしまいます。

では、熱が出るというあなたの体が出している警告を、なぜ薬で誤魔化すのが正しいと思うのでしょうか。それは薬がないと根本的な治療ができないとメディアに洗脳されてしまったからです。

かなりの人がメディアに洗脳されている

病気になったらどこへ行くかと尋ねたら、ほぼ100%の確率で病院に行くと言うでしょう。実際に風邪を引いたと話したら、多くの人は「病院に行って薬をもらって、大人しく寝てたら治る」と言ってきます。あなたも病気になったらすぐに病院に行っていませんか?

「病院は神殿、医者は神」と信じている人がいかにたくさんいるのかがわかります。しかし、ハッキリと言っておきますが、医者は神様ではありませんし、病気すら治せません。治せると思い込まされているだけなのです。

医者に行って病気が治ったわけでもなく、薬が効いたから治ったわけでもありません。病気が治ったのは、ただ一つ、その人が持つ体を治す力が正常に働いただけに過ぎないのです。つまり、病院に行かなくても大人しく寝てたら治ったと言うわけです。

このような「医者不要論」と唱えると、多くの人に反発されます。しかし、実際には医者は厚生労働省や製薬会社の言いなりになって薬を出しているだけの薬の卸屋ですし、自由に治療する権限すら持っていません。なぜなら、「保険治療」という名の「病院経営権」を国に握られており、国はいつでもどの病院からでも「保険治療」を奪い取ることができるからです。

保険治療ってなに? と思う人がいるかもしれないので、簡単に説明すると病院で治療してもらったり、薬をもらったりするときに国が7割負担してくれる制度のことです。病院に行って請求された金額も、健康保健証を提示すれば3割ですみます。日本人は「安さこそ全て」だと考えていますので、保険治療が使えない病院に行くはずがありません。

国の言うことに逆らって「保険治療」を奪われたら、病院経営がすぐに行き詰まってしまうのがわかりますよね。ですので、医者は国に言われたら、効果があるのかどうかもわからない薬を出すしかないのです。国が信頼できる人間によって運営されていたら、問題ないでしょうが、実際に政治家たちを見ていればわかりますよね。

増税ばかりを繰り替えす増税メガネ、中国や北朝鮮からお金をもらっている議員や居眠りばかりしている議員、家族との約束すら守れない不倫議員などなどなど、ろくな人間がいません。そんな奴らが薬をナニで決めるかなんて一目瞭然ではないでしょうか。

効果なんて関係なく、自分の懐にどのくらいのお金が入ってくるのかで、薬を決めているのです。

医療関係者の本音は病気は治って欲しくない

怒られてしまいそうな話ですが、医療関係の中でも厚生労働省の役人や製薬会社の患部は病気を治す気なんてありません。独りよがりな暴論だと思うかもしれませんが、これは紛れもない事実です。

なぜ、病気を治す気がないのかというと、それは病気が治らなければずっと治療費をもらい続けられるからと言うとわかってもらえるでしょうか。

あなたがもしも、ずっと売り続けられる素敵なアイテムを自分だけが作れるとしたら、それを手放しますか?という話ですね。お金が全く興味がないと言うごく一部の人でなければ、手放すなんて考えることもしないはずです。これが今の医療関係者に起こっている現実です。

  • 国民が病院に行って薬をもらわないと病気が治らないと信じているから、放っておいても薬が売れ続ける
  • 薬を作る製薬会社は儲ける
  • 儲かったお金を使って、政治家や役人を買収して新しい薬を認可させる
  • 医者たちにその薬や治療法を無理やり使わせる。

なんとなく、医療業界の闇が見えてきたのではないでしょうか。今の医療技術は怪我を治すことに関しては超一流です。しかし、病気を治すことに関してはゴミ同然と考えても問題はありません。

その証拠に、口を開けば病巣がハッキリとわかる「むし歯」や「歯周病」を根治させることはできません。口を開くだけで子どもでも見えるのに、医者に何年も通い続けても、進行速度を和らげることしかできないのです。これは医者というか、効果のない薬しか出されていないのがよくわかるのではないでしょうか。

本当に効果のある薬があるなら、むし歯も歯周病も治せるはずです。口を開けたら目の前に病巣があるのですから、そこに目がけて薬を打ち込めば良いだけですよね。でも、それがないから何年も通い続ける羽目になるのです。

製薬会社だって、必死に研究をしているのですから、もしかしたら、本当は「むし歯」や「歯周病」を治せる薬はあるのかも知れません。でも、そんな薬が出て「むし歯」や「歯周病」が完治したらどうでしょうか。薬を半永久的に売り続けられなくなり、多くの歯医者が廃業するのは確実です。

医療関係者が病気を治す気がないのは、なんとなくわかってきたのではないでしょうか。つまり、病院に行っても病気は治らないというわけです。

まとめ

病院が意味ない施設であるのは、あくまでも「病気」に限った話です。出血をともなう怪我には絶大的な効果を発揮してくれます。そこは誤解しないでくださいね。

医療関係者が「患者=お金のもと」である以上、お金を使わせようと必死になってきます。自分が何かのお店をやっていたら、買ってもらう為に必死になりますよね。それと同じだと考えるとわかりやすいでしょう。医者だってボランティアでやっているわけではないのです。

病院に行く全ての行為が怪しいと考えてください。特に怪しいのが「健康診断」です。いつの間にか会社で健康診断に行くのが当たり前になっています。なぜか国からの支援金まで出ます。社会保障のお金がヤバくなっているのに、それでも医療費にお金をどんどんつぎ込んでいるのです。

国民が健康診断に行くだけで、役人や製薬会社、病院が確実に儲かっているのがわかりますよね。

本当に誰も得をしない。いえ、言葉は悪いですが、誰もの中に「中流階級以下の国民」は含まれていません。上流階級の人たちが誰も得をしないことをしているなら、健康診断なんてすぐに廃止されるのです。

健康診断に行くと、「何かしらの病気」をもらってきます。メタボとか、高血圧とか、知らなかったら、なんも支障がないのに、病気だと言われると心配になってしまうのです。不安にさせてから救いの手を差し伸べ、言いなりにさせるという宗教と同じ洗脳をしてくるのです。

薬が売れればいいだけの、あなたの命になんて何の興味もない人たちが医療の頂点にいます。少子高齢化になっても全然焦っていないのは、高齢者が増えていれば、医療業界は儲かり続けるからです。

しかし、目を覚まさなければいけません。多くの国民が病院に通い続けているからこそ社会保障を名目に増税が繰り返されるのです。おかしいと気がついたら、そこから自分の行動を改めていきましょう。

病院に通わなくても元気に暮らしている動物はたくさんいます。自分の体のことはすべて自分で決めるようにしていきたいですね!

著者:やる気プロデュサー『上田 洋輔』について

根っからの怠け者で、堕落しまくっていたが、とある挫折で人生に危機感を覚える。セミナーや教材などを漁り、知識を増やしていき、様々な出会いから、誰かの悩みを解決することに生きがい見出す。やる気プロデューサーとして活躍し、すでに10年以上。今日も誰かの助けになるために奮闘中!

カテゴリー:悩み解決

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