理解できない相手

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

自分の中で正しいと思う話をして
相手を怒らせてしまったことってありませんか?

そんな時って、
「なんで理解してくれないんだろう」って思いますよね。

もしも、このような場面に出くわしたら
相手が何を求めているのかを考え直して欲しいのです。

正しい答えを求めているのか
それとも同意を求めているだけのかを
「理解」してください。

正しい答えを求めている人ならば
適切なアドバイスは効果的でしょうが、
同意を求めている人に
正しい意見を言っても意味がないのです。

例えば、「不倫をしている」という
相談を受けたとしましょう。

ここで、正しい答えで言えば、
「相手が別れてから付き合えば?」
「不倫するような奴は信用できん」などが
正しい答えだと思います。

しかし、同意を求めている場合には、
このような正しい話をして欲しいのではなく、
「不倫でも頑張ってね」「いつかその恋、実るよ」みたいな
自分の考えに同意する返事をもらいたいわけです。

ここで逆の回答をしてしまうと、
相手と気まずくなったり、喧嘩になったりするわけです。

相手だって、同意をしてもらいたかったのに、
正しい意見なんて言われたら、
「コイツわかってねえな」と思うわけですから。

正しくありたいと考えている人ほど、
他人にも正しさを求めますから、
同意して欲しいだけの人とは
よくぶつかってしまうでしょう。

つまり、相手が何を求めているのかを
「理解」することから相談が始まるわけですね。

相手が望んでいない答えであれば、
どんなに正しい意見を言ったとしても相手には伝わりません。

「わかってねえな」と思っている人の意見なんて
誰も取り入れようとはしないのです。

相手の話を「理解」するよりも
相手が何を望んでいるのかを「理解」する方が
100倍大事なのです。

みんな自分が正しいと思うことしか、行動しません。

どんなにひどい矛盾した意見であっても
それを正しいと相手が思っているのであれば、
それはその人なりの正しい考え方なのです。

相手の考えを否定してしまうと、
こっちの意見も否定されてしまいます。

上手く相手を説得させられないと感じるようであれば
ぜひ相手を理解することから始めてみましょう。

もっとあなたの意見を
取り入れてもらえるようになるはずです。

頑張っていきましょう!

NEXT→ 他人への期待感

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やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらえるように、やる気プロデューサーとして活動し始め、かれこれ10年以上。様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるために活動しています。少しでもあなたのやる気が湧いてくれば幸いです。

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