注意するだけではやる気は出ない

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

やる気の無い人を見かけると色々注意をしたり、
話をしたりして何とかやる気にさせようとしますよね。

子供が勉強をしないときは「早く勉強しなさい!」とか
仕事をサボっている人がいたら「早く仕事をしろ!」など

人はやる気の無い人を見かけたときに
注意するなどの行動を起こして相手をやる気にさせようとします。

あなたもこのような注意を受けてやる気を出すように言われたことが
少なからずあるのでは無いでしょうか。

でも、注意をされたからと言って
やる気がでるなんて本当に珍しいことだと思います。

多くの場合、注意を受けると逆にやる気をなくしてしまいます。

言われれば言われるほどやる気がなくなるのに、
人はなぜか注意をしてしまいたくなるのです。

あなたが注意を受けてやる気が出た覚えが
ほとんどないのであれば、相手だって同じです。

どんなに注意してもやる気になることはあまりないでしょう。

自分の注意でやる気をださない相手をみると
面白いことに人はますます注意を強めるのです。

するとどうなるのかというと、
人はますますやる気がなくなるわけです。

ですので、あなたが相手を注意して
すぐにやる気を出さないのであれば、
それ以降はどんなに説明しても
説得しても注意を強めても意味がありません。

意味がないだけならまだしも、
状況を悪化させる結果に繋がる可能性の方が高いのです。

つまり、一言注意してやる気を出さない時は
別の方法に切り替えるしかないのです。

そもそもやる気をなくしている原因は
注意されるだけはまず解決しないはずです。

「やる気がない」だけに注目するのであれば、
「やる気を出せ」で済む話です。

しかし、それだけではやる気にならないのであれば、
やる気がなくなっている根本的な理由がなにかあるはずです。

それを解決しなければどんなに
「やる気を出せ」と注意しても意味がありません。

本当に相手にやる気を出してもらいたいのであれば、
やる気がなくなった原因を見つけて、
それを解決してあげなければならないのです。

「寝不足だからやる気が出ない」
「給料が安いからやる気が出ない」
「勉強が分からないからやる気が出ない」
「他にやりたいことがあるからやる気が出ない」などなど
やる気が出ない理由は人の数だけあるのです。

それを見つけて解決してあげれば
黙っていても相手はやる気になるでしょう。

逆に言えば、やる気を出させるというのは
そこまで大変なことなのです。

怒鳴るだけ、注意するだけで終わってしまうのは、
やる気の無い人見て、自分が腹を立てたので
その怒りを相手にぶつけてストレス解消をしたに過ぎません。

自分勝手なストレス解消になってしまうから、
注意をすると相手との関係が悪くなるのです。

そうならないために注意をするときは
相手が何を求めているのか理解してあげましょう。

それが出来ればあなたも人にやる気を
分け与えられる人間になっていけるはずです。

頑張っていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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