与えるから与えてくれる

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

最近「優しくされないな」とか「愛されてないな」と
感じるときってありませんか?

男女関係だけではなく、友達や知り合い、
会社の人たちなど相手は誰でも構いませんので
思い当たるのであれば要注意です。

優しさや愛情、友情などが足りないと思う場合は
とにかくそれらの感情を得ようと
必死になって相手にアピールします。

「愛が足りない」「優しくない」など言葉で表現したり、
そっけなくしたり、甘えてみるなど行動で示したり、
まあ、アピール方法は人によって様々でしょう。

もしもあなたが、相手から自分の求めている感情を
得るために欲しい気持ちをアピールをしているのであれば
それは大きな間違いです。

得たいものがあるときに
必要なのは欲しいとアピールすることではありません。

欲しいと思うものがあるのであれば、
自分から相手に与えてあげればいいのです。

人間関係でうまくいかなくなるのは
もらおうとばかりして何も与えていないからです。

例えば、道端で空き缶を置いて
お金を恵んでくれと言っている乞食がいたとします。

お金を吐いて捨てるほど持っているのであれば、
喜んで恵んであげるかもしれませんね。

しかし、お金に余裕のない生活を送っている人は
そのような乞食には好意的にはなれません

自分が精一杯働いてやっと稼いだ金を
働きもせずに路上で物乞いをしているだけの
乞食には気持ちよく恵んであげられないのです。

一方で同じように路上で空き缶をおいている人でも、
歌や手品などのパフォーマンスをしていたらどうですか?

それがものすごく感動や驚きを与えてくれるものであれば、
自分が生活に困っていたとしても、その中から無理してでも
相手に何かを与えたくなるのでは無いでしょうか。

誰かをものすごく感動させるためにはかなり大変な努力が必要です。

その努力を惜しげもなく、先に与えてくれるから
大きな感動を呼び、こちらもお金を与えたくなるのです。

これは人間関係も同様です。

先に「愛情をくれ」「友情をくれ」と相手にアピールしても
空き缶を置いている乞食と同じように見えてしまうだけのです。

どんなに欲しがっている人がいたとしても
愛情や友情に余裕のない人であれば、気持ちよく与えられないのです。

ですので、あなたが欲しいと思う感情があるのであれば、
先に相手に与えてあげてください。

相手がその感情でお腹いっぱいになっているとしたら、
あなたの感情を受け止めきれないかもしれません。

しかし、その感情に溢れた人が他の人を満たしていきます。
満たされた人がまた別の人を満たしていき、
必ずあなたにもその感情が返ってくるのです。

そうなれば、あなたも自分の欲しかった感情で
満たされるようになります。

でも、そこで感情を与えるのをやめてはいけません。
そこでやめてしまったら、今度は逆回転で
その感情は枯れていきます。

ですので、その感情が溢れるほど集まったら、
今度はその感情を欲しがっている
乞食さんたちにも分けてあげましょう。

そうすれば、今度は乞食さんたちも
その感情で満たされていくのです。

満たされれば、その人も他の人に
与えてくれるような人になれるかもしれません。

そして、乞食から与える人に成長するのです。

愛を与えれば、愛に恵まれた人が、あなたに愛を持ってきます。
友情を与えれば、友情を得た人が、あなたに新しい友情を運んできます。
信用を与えれば、信用を取り戻した人が、あなたを信用してくれます。

どんなことでも先に与えれば
必ず返ってくるのです。

もらうことなど考えずに無償で与え続けてください。

きっとあなたの人生はより豊かなものになるはずです。

頑張っていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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