2012年12月04日
勝てない相手との向き合い方

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

世の中には不思議なもので、
うまくいかなくなった時に周りを妬んで
文句ばかり言う人がいます。

もしも、あなたが今働いている場所で
全てがあなたよりも優秀な相手が
いきなり現れたらどうしますか?

負けないように努力するしかないわけですが、
面白いことにここで多くの人が
全く違う行動をしてしまいます。

それは、いきなり現れた相手を責めてしまったり、
その人を雇った会社に文句を言うのです。

そして、相手の方が優秀ですので、
立場が奪われていき、
窓際に追い詰められたり、
退職になってしまうのです。

どんな状況でもそうですが、誰かの文句を言っていても
誰も助けてはくれません。

文句を言っていても仲間になってくれるのは、
文句を言うような人しかいないからです。

自分がやっていることと同じ感性を持った人が
周りに集まってくるのです。

文句ばかり言ってるようだと、
文句を言う人たちの仲間になってしまうだけなのです。

あなたが社長だとして、文句ばかり言っている反抗的な人たちと
文句も言わずに頑張っている人たち、どちらを応援したくなりますか?

こんなの考える必要も無いですよね。

つまり、文句を言っていても何も解決しないのです。

どんなに強力な相手が現れたとしても
前に向かって努力するしか道は無いのです。

でも、安心してください。

ライバルが現れるのはそんなに悪い事ではありません。
むしろ、ライバルが現れたときこそ、チャンスなのです。

ライバルを敵だと思って、距離を置いていても
あなたにはなんもメリットもありません。

相手の方がすぐれているわけですので、
距離を置いていてもあなたの立場はやばくなることはあっても
良くなることはないからです。

むしろ、近づいていってそのライバルから
何かを吸収する必要があるわけです。

相手の真似をするのもいいでしょうし、
教えを請うのもいいでしょう。

ライバルだって人間です。

あなたが敵意に満ちた目を向けていれば、
相手は全力であなたをつぶしに来るでしょう。

反対にあなたが友好的に接していれば、
相手だって友好的になってくれるのです。

「そんな簡単に仲良くなるわけないだろう!」と思われてしまうかもしれませんが、
敵意に満ちた目で見ているような関係よりは、絶対に良い関係になるはずです。

「あいつのせいで自分が首になる(給料が下がる)」などと考えるのではなく、
それほどすごい相手だからこそ、
仲間に引き込んであなたの成長を助けてもらうべきなのです。

自分の乗った船が沈み始めたら、
そこから脱出する方法を見つけるか、修理するしか方法はないのです。

沈みゆく船で文句ばかり言っていても、沈むのは変わらないですよね。

強力なライバルが現れたときも同じです。

自分が成長するか、仲間にするしか生き残る方法はないのです。

その為には、ライバルから何かを学ぶのが一番の近道です。

すごい相手と出会ったら、戦うことから考えるのではなく、
仲間になっていけるように頭の中を切り替えてください。

頑張っていきましょう!

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カテゴリー >> [ 仕事感 ]

 

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