2012年11月14日
賢い人を目指している人こそ愚か者

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

賢い人間と愚かな人間
どちらの人間になりたいですか?

このような質問をすると、ほとんどの人が
「賢い人間になりたい」と答えます。

多くの人が賢い人間になることが
成功の近道だと考えているから
賢い人間になりたいわけです。

しかし、悲しい話ですが、
賢い人間では成功するのは非常に難しいのです。

なぜかと言いますと、みんなが賢い道を
目指そうとするあまり、賢い道は
とても狭い道になっているからです。

競争率が高ければ高いほど
欲しい物が手に入りにくくなりますよね。

それと同じようにたくさんの人が目指しているものは
手に入れるのが難しくなるのです。

反対に愚かな人はどうでしょうか?

誰も愚か者にはなりたがりませんので
みんなが避けていく道です。

みんなが欲しがらないものは競争率も低く、
道も広いために
欲しい物へ簡単に近づいていけるのです。

愚か者が成功しやすいなんて話をしても
「愚か者が成功するわけ無いじゃん」と
呆れられてしまう方もいらっしゃるでしょう。

その気持ちは良くわかります。

けれど、今の話で本当に大事なのは、
競争率の問題ではないのです。

賢い人が成功しない一番の理由は、
新しいことにチャレンジできないことにあるのです。

失敗は愚か者のすることだからと言って、
新しいことをやりません。

もちろん、失敗が多いことにもチャレンジしません。

さらに、反対が多ければ、それだけでやめてしまうのです。

つまり、賢い人間になると何も行動が出来なくなり、
絶対に安全なことしかしなくなるのです。

その結果、競争率の高いものをみんなで
奪い合う結果になってしまうのです。

医者、弁護士、パイロット、役人など高い給料を
もらえる仕事はありますが、そこにたどり着くのに、
どれくらいの人間に勝たなければならないのかを考えてもらうと、
賢い人で成功するのは難しいのがわかってもらえると思います。

一方、愚か者は、なんにでもチャレンジしますので
失敗もたくさんするでしょう。

でも、運良く成功することもありますし、
失敗から大きな経験を学ぶ事だってあるわけです。

あなたが本当になりたいものがあるのであれば、
賢い人を目指すよりも愚か者になりましょう。

そして、みんながやらないことに
たくさんチャレンジするのです。

みんながやらないことのなかに
成功への近道が必ず隠されているのですから。

頑張ってその道を見つけて
ゴールにたどり着くまでは、
愚か者でいましょう。

どんなに愚か者でいたとしても
ゴールにたどり着いたら勝手に賢い人だと
褒め称えられますので安心してください。

夢を叶えられない賢い人よりも
夢を叶えられる愚か者を目指してください。

賢い人でいる必要なんてどこにも無いのです。

夢を叶えるために愚か者として頑張っていきましょう!

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カテゴリー >> [ 自己啓発 ]

 

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