2008年10月03日
朝一番に考えること

皆さんこんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

さて、「寝る」というのは、モチベーションをあげる中でも一番
変化がある方法だと先ほどお話しましたが、なぜだと思いますか?

私が考えるに、寝るというのは、1日のリセットになるのです。

そのため、どんなモチベーションの変化よりも、
寝るという行動は変化の大きいものだと考えています。

会社や学校でどんなに嫌なことがあったとしても、
「寝る」ことで気持ちがリセットされ、すっきりして目が覚めますよね。

え?そうでもない日がある。

それは、昨日の出来事を引っ張っているときではないでしょうか?
おそらく、今日起きたということと、
まったく関係ないところで行われている感情です。

基本的に起きてすぐは、まっさらな状態で目を覚まします。
その後、寝ぼけながら、昨日のことを思い出し、自分の今の感情を決めていくのです。

ですので、起きてすぐに機嫌が悪いのは、機嫌が悪くなるように自分を持っていっているのです。

ここ重要ですね。なぜか、わざわざ人は、気分が悪くなることを真っ先に思い出し、
自分の感情をその状態に持っていこうとする傾向が強いのです。

これは、気分が悪くなることが一番印象的だからなのですが、
別に持っていかなくても良いのに、その状態持っていってしまうのです。

非常にもったいない話ですよね。
朝、最高にリフレッシュした状態で目が覚めているのに、昨日までのことで嫌だった部分を
わざわざ思い出して、自分の気持ちを下げているわけですから。

「よく、○○したら、やります」のようなことを言う人がいます。

これは、例えば、「きちんと頼んでくれたら、愛想よく引き受けます」、「先に謝ってくれたら、こちらも反省します」などの、ある条件が起こったら、こちらも行動しますという返事なのですが、
これはどうなのでしょうか。なんかもったいない気がしませんか

あえて自分で気分が悪くなるように、持っていっている気がしますよね。

別に、きちんと頼まれなくても、愛想よくできますし、それで相手も機嫌がよくなり、依頼をきちんとしてくれるようになるかもしれませんし、謝ってもらわなくても反省することできます。

このように条件付で、自分の感情を変えるという発想はすごく危険なことは
わかっていただけますでしょうか。

人の感情に流される生き方ですので、感情を人にコントロールされているわけです。
操り人形ですよ。なんか、嫌じゃありませんか。

つまり、朝起きてすぐに、機嫌がわるいとか、機嫌がよいというのは、昨日までの周りの出来事に振り回されているわけなのです。自分で自分の感情をコントロールできるというのは、朝起きたときの機嫌を好きなようにコントロールできるということにつながるのです。

昨日まで、どんなにつらい状況であったとしても、今日目が覚めた段階から、自分で機嫌を浴することは可能なのです。自分で、その感情に持っていっているだけなので、どんなにつらい日常であったとしても、せめて朝起きてすぐの時間だけは、プラスの話に自分の持っていって、気分がよくなる自分にしましょう。

こうするだけで、自分をコントロールする練習になりますし、なにより、気分がよくなります。

朝起きてすぐのまっさらなあなたを、わざわざ、気分の悪いところに持っていって、最悪な朝を過ごすのをやめましょう。明日の朝おきてすぐに、「今日は最高の一日だ!」と思って起きて、悪いことを考えるのは、やめておきましょう。ほっといても、考えますので、意図的に考えるのをやめて「今日は最高の一日だ!」と思って、元気な朝を過ごしましょう。たったこれだけで、仕事の効率やその日の捉え方がまったく違うものになります。

まずは、きれいな状態の朝をきれいに過ごしていきましょう!

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