老後を考える

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

あなたの老後のプランはどうなっていますか?

ちょっと、いつもと趣向を変えて
『老後』について考えたいと思います。

まず、あなたは老後に何をしていくのか
明確に考えているでしょうか?

しっかりとした人生設計がある人はともかくとして、
多くの人は老後の話をしたがりません。

それは、老後のことを真剣に考えていないために、
聞かれると気まずいからなのです。

誰でも順調に進んでいけば訪れるはずの老後なのに
ほとんどの人が真剣に考えていないって不思議な話ですよね。

なぜこのように状況になっているのかというと、
それは国や会社が『個人の老後』なんて本気で考えていないからです。

国や会社が明確に老後の姿を提示しないから、
誰も具体的に考えられません。

ですので、不安だと思いながらも、
なんとなく老後を迎えるしかないのです。

それが今の日本の現状です。

今回年金がもらえる年齢が
70歳まで引き上げられるようとしています。

団塊世代が年金をもらうようになったために
今の金額では足りなくなったのです。

ですので、この70歳まで引き上げは必ず通るでしょう。

そして、ここからが重要です。

年齢が引きあがるのに、おさめる年金の金額は上がります。
そして、もらえる年金の額は下がるのです。

昔の人は少ししか払っていないのに、多くもらえていた。
今の人は多く払っているのに、少ししかもらえない。

どう考えてもおかしな話です。

国は個人に溢れんばかりの
財産があると考えているのでしょう。

そして、70歳に引き上げられたとして、
あなたの働いている会社は70歳まで
雇ってくれるでしょうか?

数年前まで定年の年齢は60歳でした。
でも、今は65歳です。

そして、これが70歳まで引き上げられるのです。

その結果はどうなるのか?

新入社員は、入社しにくくなり、
さらに安い給料しかもらえなくなるということです。

それなのに、年金や税金は
高い金額を払い続ける必要があります。

はっきり言っておきます。

もう会社や国に頼っていれば
老後は何とかなる時代は終ったのです。

今、老後について何も考えていなければ、
もっともっとひどい状況になっていくでしょう。

年金は国が頑張って貯めているのではありません。

個人が毎月給料から頑張って払っているだけなのです。
その負担が大きくなればなるほど、払う人も減るでしょう。

もらえるかどうかわからないわけですから、
今の10代の子供たちが
この現状を知って本当に払うでしょうか?

おそらく、年金を払わない人は年々増えていくと思います。

それに伴ってもらう人が減ればいいのですが、
逆です。年々もらう人が増えていくのです。

つまり、年金の支払額はどんどん上がり、
もらえる金額は減っていく悪循環に陥ります。

そして、最後には収支のバランスが崩れて、
年金制度は突然崩壊するでしょう。

もう国や会社に頼りきった人生ではダメなのです。
若いうちから、年金になんて
頼らない生活のプランを作っておくべきです。

その為には、会社の中での地位をあげることではなく、
人間としての能力を上げていきましょう。

大手○○会社の役職だって、本人に力がなければ
首になった段階で何も出来ないただの人になるのです。

今、会社を首になったら、あなたは何が出来ますか?

一切就職先が見つからなかったら、
どうやってお金を稼いでいきますか?

これは想像の話じゃ無いのです。

60歳で定年だから、もう来なくていいよと
言われてもおかしくは無いのです。

そうなったら、そこから10年どうやって生活費を稼いでいきますか?

先ほども言ったように、突然首になる可能性なんて
昔に比べると圧倒的に高いのです。

もっと真剣に老後を見つめてみましょう。

そして、もっと自分を変えられるところを探してください。

先を考えると不安で苦しくなると思います。
でも、それを乗り越えるから新しい道が見えてくるのです。

先を見る恐怖と戦い、
自分をもっと高める努力をしてください。

その為に、人生設計、特に老後をしっかりと考えるのです。
頑張っていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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