短所を見つめなおす

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

「あなたの長所はどこですか?」と
聞かれてあなたは即答が出来るでしょうか?

自分の長所について聞かれると
ついつい黙り込んで答えられない人がいます。

そんなに人でも「自分の悪いところはどこですか?」と
聞くと驚くほど簡単に答えてくれたりするのです。

実に不思議な事ですが、
多くの人は自分の長所を知らずに、
短所ばかりに目がいっているのです。

ですので、長所を答えるのは難しいけれども
短所を答えるのは簡単なのです。

あなたはどうでしょうか?
自分の長所を短所よりもたくさん言えるでしょうか?

そもそも、なぜ短所と長所といわれて
同じ数だけ答える事が出来ないのでしょうか?

大体の人が、長所よりも短所の方が
たくさんあると回答します。

これは短所と長所をある固定概念で
見てしまっている事が原因なのです。

例えば、短所ですが、
これは「欠点」と考えているでしょうし、
長所とは「優れたところ」と考えているでしょう。

このように考えてしまうと、
短所ばかりに目がいって
長所を見る事が出来なくなるのです。

しかし、よく考えて欲しいのですが、
短所である「欠点」は本当に欠点なのでしょうか?

例えば、人前で話すのが苦手だと言う人は
人前で話す事ができないと短所をあげるでしょう。

悪い部分から考えると「人前でうまく話せない」と言う事は
「欠点」になってしまうでしょうが、
逆に良い方向から考えてみましょう。

人前でうまく話せないということは、
人のことを考えすぎるから
その人達の視線や感情などが気になって、
自分をうまく表現できなくなってしまうのです。

ですので、言葉を変えるのであれば、
人の気持ちを敏感に感じ取る事が出来るわけなので、
相手の事を考えた行動ができると言い換える事ができるのです。

つまり、短所であるはずの「人前でうまく話せない」と言うのは
「人のことを考えた行動ができる」という長所になるのです。

このように短所と長所は、本当は表裏一体で、
良い面もあれば悪い面もあるのです。

それを悪いところからばかり見ていると、
どんなに素晴らしい長所であったとしても
短所と感じるようになってしまうのです。

では、あなたが今自分の短所だと考えている事は
いくつあるでしょうか?

それは使い方を変えることで
あなたの長所に早変わりするのです。

長所がないと、嘆く前に自分が短所だと思っている事を
見方を変えてみましょう。

きっとどんなに人でもたくさんの長所が見つかるはずです。

どんなに素晴らしい事でも
悪い方から見れば、悪くなるのです。

せっかくの自分の個性を短所と考えて
引っ込んでしまうよりも、
長所と考えて前に出した方が
より魅力的な人間になっていくのです。

自分の短所を長所に変えていけるように
プラスの考えが出来るようになっていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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