頼まれごとが嫌だと感じたとき

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

立場上、自分の方が弱くて、
相手の言いなりにやらざるを得ない場合があります。

これは人間ですので誰でもあることでしょう。

親と子供、教師と生徒、経営者と従業員、お店とお客等。

このように自分よりも立場が上の人が
自分に無理な事を言ってくる場合があります。

その場合、無茶な事を言われているとわかりながらも
とりあえず返事をして、嫌々やったりするので
絶対に良い思いをしないでしょう。

そして、それが続くと、
その相手とのコミュニケーションさえも
嫌になっていくのです。

あなたもそのような相手はいないでしょうか?

これは、基本的に無茶な事を言っている相手が
悪いように思いますが、実は違います。

さらに言うのであれば、
相手がどんなに簡単な事を言っていたとしても
あなたが同じようなスタンスで話を聞いて
嫌々やったりすると
同じように嫌になってしまうのです。

つまり、相手から無茶な事ばかり言われるから
その相手が嫌になるのではなく、
その相手が嫌だから、その人に頼まれた事が嫌なのです。

同じ事のように感じるかもしれませんが、
そこから生み出される結果はまったく違うものなのです。

一方は相手を嫌い、
もう一方は相手の行動を嫌っているのです。

しかし、本質的には相手のことを嫌っているだけですので、
どんな内容であるのかということは実際には
まったく関係がないのです。

このようにあなたが頼まれた人が嫌だから、
何を言われても嫌となる前の段階に、
相手から頼まれたちょっとした事が嫌になる段階があります。

この段階では、まだコミュニケーションのとり方しだいでは
まだまだ改善の余地があります。

もしも、あなたが「相手ではなく頼まれた内容だけが嫌」だと
本気で思っているのであれば、
それは相手と真剣に話し合いを持つべきなのです。

今のままでは、
その相手の事が本当に嫌いになってしまうでしょう。

嫌々になってしまうのは
あなた自身がその作業を納得していないために
マイナスのイメージを持っているからなのです。

ですので、そうなるよりも相手と一度真剣に話し合い、
納得できるところまで話した方が
少なくとも相手の事を嫌いになることはないのです。

相手から頼まれた内容だけが嫌だと思えるうちは
まだまだ相手の事を嫌いになっていませんので
きちんと話し合いをもち、なぜ自分が納得していないのかを
相手に伝えましょう。

そして、その時は喧嘩ではなく、伝える事が大事ですので、
自分の意見を言った分だけ、相手の意見も聞くようにしましょう。

そうすれば、必ず納得して作業をする事が出来るようになるのです。

無理難題をどんどん言ってくるのは、
あなたが何も言わないから、限度がわからないのです。

一度、適当に返事をするのではなく、
内容に関して真剣に返事をしましょう。

出来るものは出来る。
出来ないものは出来ないといえるようになると
人間関係も不思議とうまくいくのです。

言うと大変に思うかもしれませんが、
言わないと相手も理解できないのです。

相手のためにも自分が思っている事は
きちんと伝えるように心がけていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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