Warning: Use of undefined constant HTTP_USER_AGENT - assumed 'HTTP_USER_AGENT' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/taresuke/pub/real-action.jp/wp-content/themes/blog/functions.php on line 162

思いやりと収入は比例する

みなさんこんにちは、
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

今回は仕事をする上であまり関係がないと思われている、「収入」と「思いやり」について考えてみます。一見、全く関係がないと思う人もいるかも知れませんが、実際にはそんなことはありません。実はかなり重要なコトで、それほど優れていない商品であったとしても、「思いやり」があればなんとかなってしまうのです。

どういうことでしょうか?

ドラマやアニメの世界でよくあるパターンですが、両親がとても良い人で、ツケでお客さんたちを満足させていたら、お店がつぶれてしまったとか、逆に借金を背負わされたとか、類似した不幸話は誰もが耳にしたことあるでしょう。

このような話を聞いてしまうと、多少厳しくしてでもお客さんから料金をもらった方がいいように感じてしまうのは無理はありません。しかし、これはあくまでもフィクションであって、多くの人の願いであるからこそ、このパターンが使われ続けるのです。

事実は違います。

本当に利益重度外視で経営をしていれば、たくさんのお客さんがやってくる

ディスカウントショップに多くの人が集まっているのは誰もが見たことある光景のはずです。思いやりを持った安さというのは、それに輪をかけた人を引き付ける魅力になります。

ですので、多少利益が下がったとしても、多くのお客様で賑わいます。結果としてそこは列を成すようになり、お客様の待ち時間が増えてしまうと言うわけです。そうなると、次の「思いやり」は価格ではありません。本当に必要な人に安く手にしてもらうことになるはずです。

お客様の選別方法となると色々なものがあるかと思います。例えば、高い会費を取るというのも有効手段でしょう。どんなに高い会費を払ったとしても、商品を安く買うという満足感あれば、「高い会費」でも文句は出ません。それに高い会費を払いたくない人は本当に欲しいと思っている人ではないでしょう。

このように安いことにメリットがあれば多くの人が集まってきて、誰もが商品を買おうと必死になるわけです。ここまでうまく行かなくても、安くしたり、ツケでやっていれば、常連さんとしてお客様が何度も足を運んでくれます。もちろん、友だちや知人、家族、恋人など、別のお客様候補も連れてくる場合もあるはずです。

そこで価格が安い、雰囲気がいいなど、ある程度の満足を与えれば、○○さんのおすすめの店として、その人たちも利用するようになります。少しずつ人が集まってくる環境になるのがわかってもらえますよね。

もしも、本当にフィクションのようにお店や会社がつぶれたとしても、その時に培った信頼関係は消えることはありません。またお店や会社をやれば優先的に覗いてくれるでしょうし、依頼ももらえるようになります。思いやりを持ってお客様と接していれば、儲けようと思わなくてもお金は自然と入ってくるのです。

値段を決めるときの心の動き

相手が望んでいることが、仮に1万円の価値があるコトとしたら、普通なら1万円の請求ができます。しかし、そこに自分の感情が乗ってくることで変わってしまうのです。

例えば、誰を喜ばせようと思っていたら、どうでしょうか? 好きな相手、子ども、恋人、親友、肉親など、「ありがとう」と笑顔で言われたら嬉しくなる相手であれば、全額請求することはないでしょう。それどころか、「お金なんていいよ」と遠慮をしてしまうかも知れません。好きな人に喜んでもらえるのはそれだけ嬉しいことですから。

反対に相手が見知らぬ人だったり、嫌い人だったら、1万円のことでもいくらか金額をプラスして高めに請求してしまいたくなる場合もあるでしょう。

こうして考えると、思いやりを持って他人と接した方が儲けが少ないように思う人もいるかも知れません。実際にその場だけで言えば、見知らぬ人にぼったくり金額で請求した方が多くのお金をもらえるわけですから、誰かに優しく奉仕するのは無駄に思えてしまうでしょう。

しかし、それは違います。ここでぼったくり金額を請求された人はもう二度とあなたには依頼しません。思いやりをもって接してくれる人のところへ確実に行きます。あなた自身もぼられたと感じたら二度と利用はしないはずです。

つまり、思いやりを持って接していればリピーターになってくれて、これからも長い付き合いができるわけです。「無料でやっていたら儲けなんてないじゃん」と感じている人は、その場での損得しか考えていません。

でも、長い目で見たら全然違います。いつもお世話になっている人がいたら、自分も恩を返したくなりますし、当然、自分に出来るコトがあれば、安値、無料でもやってあげたくなるモノです。

ですので、単純な利益だけを考えるのであれば、他人に思いやりを持たない方が稼げるように思うのは目の前のお金だけを気にしているに過ぎません。思いやりをもって接した方が信用、信頼、感謝、友情、愛情など人と関わっていく中で重要な感情の面で得をするのです。

深い絆で結ばれている相手であれば、結婚式の時にきちんと礼儀を尽くしてくれるでしょうし、葬式の時は涙ながら来てくれるでしょう。仕事でうまく行かないことがあれば、相談にのってくれますし、暇な日は一緒に出掛けたりもできます。かけがえのない思い出をたくさん持ってきてくれるのです。

まとめ

ちょっと稼ぎを増やすために思いやりもなく他人と接することで大きなモノを失ってしまうのはもったいないのではないでしょうか。利益なしに会社を回していくことはできません。でも、思いやりなしに顧客がつくこともないのです。

「情けは人のためならず」と言うと、情けをかけるのは、その人の為にならないと間違って覚えている人もいるかも知れないので補足しておきますが、本来は、情けをかけると自分にも優しさが回ってくるという意味になります。

そして、「思いやりも人のためならず」です。自分が周りの人にたくさんの思いやりを与えていれば、それも巡り巡って自分にたくさん返ってくるのです。当然、収入も同じです。周りにお金を与えていれば、必ずお金となって返ってきます。

同じレベルでやってくれる人がいれば、少しでも安い人のところに仕事は集まりますし、信頼のある人の所へは多少高くても、喜んで仕事を頼みに行きます。思いやりを持って接することで、自分も思いやりを持った対応をしてもらえるようになるのです。

直接相手が収入に関わってこなかったとしても、かけがえのない友人になってくれれば、それはお金では買えない価値があります。お金がたくさんあっても誰も信じられない暮らしよりは、ちょっとのお金でも信頼できる人がたくさんいる人生の方が何倍も楽しい思い出が作れるでしょう。

どんな人生を歩みたいのかは人それぞれです。でも、死の間際になって誰も周りにいない。お金しか残らない寂しい人生だったとなるのは非常にもったいない人生に思えます。

誰のために何ができるのか。どれだけ思いやりを持てるのか。そう考えて仕事の内容を決めていけば、人生はだんだんと豊かになっていきます。人生はいつからでもやり直すことが可能です。前向きに物事を捉えて頑張っていきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

あなたにおすすめの記事

 

同時に読まれている記事

▲top▲