2008年08月19日
自分に自信を持てないときは

皆さんこんにちは。
やる気プロデューサーの上田です。
本日もあなたのやる気をサポートします。

世の中には面白いもんで、褒められたときに2通りの反応をします。

Åパターンの人は、褒められたときに心から素直に喜ぶことが出来るタイプ
そして、Bパターンの人は、褒められてもあまり喜ばずに、
どこを変えればもっと良くなったのかを一生懸命に考えるタイプです。

Aパターンの素直に喜べる人は、そこで満足してしまって、
これ以上の成長がなく、Bパターンの人は、さらに改善点を見出すので、
もっと成果を挙げそうな気がしますよね?

実際は、どうなのでしょうか。

面白い話ですが、どんどん伸びていくのは、
Aパターンの人なのです。
人は褒めて育てろって言うのはこのことから来ているわけです。

さて、今の自分に満足せずに、改善していくBパターンは、
妥協せずにどんどん良い結果を求めるために
素晴らしい成長ができると思いますが、
ある一線を越えてしまったところで燃え尽きてしまうのです。

どんな結果を残そうが、常に自分の改善点を探しているために
気持ちが安らぐ暇がありません。
ふと、したきっかけで、これ以上やっても意味がないと思ったら
急に全てを投げ出してしまうのです。

そして今度は、今まで自分がやっていたこと全ての改善を始めてしまうのです。

どういう事になるかわかりますか。
自分のやってきた仕事に問題があるように思えてくるのです。
そしてどんどんエスカレートしていきます。

最終的には、会社が悪い。日本のこの部分が悪いということで、
会社を辞めてしまったりするわけです。

あなたの周りにもいませんか。
昨日までがんばっていたのに、急に人が変わってしまったかのように
やる気をなくして、会社を辞めていった行った人たちがいませんでしたか。

さて、あなた自身はどうでしょうか。
人から褒められたときに、心から喜べているでしょうか。
それとも、もっと改善点が・・・と心の中で納得していないでしょうか。

もしも、納得していない場合は、
今から言うことを守ってしばらくやってみてください。

どうするのかといいますと、
褒められたことの悪い点を見るのではなく、
良い点のみに焦点を当てて考えてみてください。

「もっと早く終わらせられたのに」ではなく、
「こんなに丁寧に仕事ができた」とか言葉を変えて
良い点のみをクローズアップしてください。

これを続けることで、人から褒められたときに心から
喜べるようになります。そして、気持ちを完全に
切り替えることが出来るようになるのです。

そして、気持ちを完全に切り替えてから、
改善点を考えてより良い状態に仕上げていけば
よいのではないでしょうか。

改善点を考えることが悪いと言っているわけではありません。
むしろ素晴らしいことなのです。

しかし、いつでも、改善点をばかりを見ていたのでは、
自分の自信にもつながりませんし、
成長を止める原因にもなりますので、
喜ぶべきところは、まずは喜びましょう。

人に褒められたのですから、人一倍喜ぶ位でちょうど良いと思います。

そして、一通り喜んだあとに、
ゆっくりと成長のための改善点を探していきましょう。

心のバランスを壊してしまっては
頑張っている意味がなくなりますよ。

カテゴリー >> [ 自己啓発 ]

 

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