言いたいことがわからないを無くす、3つの心得

『話がよくわからない』と言われたコトありませんか?

せっかく情報を集めて、話をしたのに『何が言いたいの?』なんて言われたらショックですよね。

そんな時、つい焦って、色々別のケースを足したりするのですが、ますます相手は首を傾げるばかり。

何が悪いんだろうと、悩んでしまいます。

もしも、あなたがそんな経験をお持ちであれば、これから紹介する三つのコトを意識してみてください。

1.そもそも相手に興味がない。

話を聞いてもらう上で、絶対に覚えておいて欲しい前提条件があります。

それは相手があなたに興味を持っている。もしくは、その話に興味があると言うことです。

人は興味がないことに一切耳を貸しません。

タバコを吸っている人に、タバコは体に悪いと話しても、ほとんどマトモに聞いてくれませんよね。

そんなことはわかっているし、それでもやめたくないわけですから、聞きたくない話だと思うのは当然です。

あなただったら、聞きたくない話を理解しようと思いますか?
おそらく思わないはずです。

興味もない長話に付き合わされて、なんの役にも立たなかったら、『よくわからない話』などと言って、相手は悪態をついてしまうかもしれませんね。

話をする相手を意識して、興味を持ってもらうようにしましょう。

2.足りないくらいで良いので、短くまとめる

相手の反応がイマイチ反応が悪い。
こんなとき思わず、もっと話を長くしていませんか?

理解してもらおうと、例を増やしてみたり、別の角度から話してみたり、冗談を交えてみたり、そんなことを色々してしまいがちです。

相手にわかってもらおうとする心理なのですが、でも、それって実は逆効果だとご存じでしょうか?

なぜかというと、反応が悪いときの原因の多くは、あなたの話し方にはないからです。

そもそも、相手が理解していない理由の中に、あなたの説明が短すぎると言うことはありません。

『今日、東京は晴れだ』

こんな話をして、理解出来ない人なんてまずいませんよね。
でも、これを長くしてみるとわからなくなるのです。

『今日、東京は晴れだけど、大阪は雨だ。北海道は祭りをやるらしい』

となったら、何を言いたいのかわかりにくいですよね。

天気の話から入っているのに、北海道の天気の話はなく、祭りの話になっているのですから。『何が言いたいの?』と言うコトになります。

言葉を増やすのはデメリットになることの方が多いのです。

伝えたいことだけを、短くまとめて話せば、相手はわかってくれます。単語にして3つまでと意識しておきましょう。

『短い説明だと相手が理解していないかもしれない』
そんな不安も出てくるかもしれません。

でも、話は足りないくらいでちょうどいいのです。

だって、相手が興味を持っているのであれば、わからないコトは当然、質問をしてきます。

その質問に答えれば、相手は自分でわからないところを埋めていくのです。

長々と説明するより、よほど効率的ですよね。

逆にわかってないのに、質問が出なかったら……それは興味がなかったと言うコトになります。

話を短くすることで、メリットはいくつも出てきますので、できる限り、話を短くまとめて話す癖をつけていきましょう。

3. 話をするタイミングを間違っている

興味があって、あなたに伝える技術があったとしても、うまく伝わらないことがあります。

それは相手にも都合があるからです。

おそらく誰しもが一度は、悪いタイミング話しかけて、怒られたことがあるでしょう。

忙しいときに話しかけると、多くの人は怒るのです。

ですので、相手に聞く準備が出来ていないときに話をしても、ほとんどマトモに、聞いてもらえません。

聞いてもらえないのですから、どんな話をしても、よくわからないとなってしまうわけです。

そして、もう一つ、相手にも自分が話したいという欲求があります。

授業中、先生の話を聞いているだけなのに疲れますよね?

人は他人の話を聞いているだけだと疲れるのです。ですので、あなたが話を始めた瞬間から、相手の体力はドンドン奪われていきます。

体力がなくなれば、あなたとの話は終わらせたいと思うわけです。

そうなったら、興味を無くすわけですので、話なんて聞いてくれません。

体力を回復させるために、何をすればいいと思いますか?
『ゆっくり休ませること?』それもありますが、もっと良い方法があります。

それは相手の話を聞いてあげることです。

つまり、自分の話を聞いてもらったから、その分だけ相手の話を聞けるようになるわけです。

相手の一方的な話は疲れますが、交互にする会話なら、楽しくていつまでも出来るという人、特に女性は多いと思います。

ですので、どんなに話したいことがたくさんあったとしても、話を適度に切って、相手にも話をする時間を与えるようにしましょう。

自分が話して良いタイミングは、常に相手にあります。

相手が聞く準備が出来ていなければ、どんな名言も刺さることはないでしょう。

せっかく話をするのですから、相手に伝わって欲しいですよね。

今回ご紹介した三つのコトを意識して、話をするようにしてみましょう。
相手の反応が驚くほど変わるはずです!

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