強い動機を持つ

皆さん、こんにちは。
やる気プロデューサーの上田洋輔です。

行動しようと思ったときに一番大事なことが
あるのですが、それがなんだかわかりますか?

動機である「なぜ」ですね。

人はこの「なぜ」がないと行動をする事ができません。

あなたは大好きな人に好きになってもらおうと思いますよね。
これは、相手の事が好きだから、好きになってもらうための
努力をしようと思うのです。

簡単な話ですよね。
裁判でも必ず「動機」を尋ねられます。

これが「なぜ」なのです。

このように人が行動をしようと思う背景に必ず「なぜ」が
必ず付いてくるのですが、
このとき「なぜ」を自分に納得させていないで
行動をしようと思っても絶対に失敗します。

弱い「なぜ」では実現に至らないのです。

どういうことかというと、
例えば、勉強をしていい学校に入る事が大事なのは
誰でもわかっていると思います。

その方が仕事の幅が広がりますし、
将来つける仕事も選ぶ事が出来るからです。

でも、実際に死ぬ気に勉強している人は
驚くほど少ないのですよね。
その証拠にテストで良い点を取れなかったと
大泣きしているなんてめったに見ませんよね。

いたとしても、大学入試で落ちた時などではないでしょうか。

小テストなどではそれほど落ち込んだりしません。
ましてや小テストの為に死ぬ気で頑張ってきたなんて人も少ないでしょう。

つまり、みんなは死ぬ気で勉強して、いい大学に入る事で
仕事の幅も広がり、よりよい暮らしが出来る可能性が高い事を
誰もが知っていながらほとんどの人は、
その為の努力をしていないのです。

なぜこのような事になってしまうのかというと
みんな「弱いなぜ」しか持っていないからなのです。

つまり、「やらなければならない」という強い理由ではなく、
「やった方が良い」程度の弱い理由なのです。

テストでよい点数取るものも、これでよい点数でなかったら
心臓が破裂して死んでしまうので、
死ぬ気でやらなきゃいけないと思ったら
夜も寝ずに勉強に励むのではないでしょうか。

このようなに「強いなぜ」があると人は死ぬ気で頑張れたりするのです。

「弱いなぜ」しか持っていないようだと人はすぐに「どうやって」を
探そうとします。このどうやってというのは、
非常に弱いもので、数日、数時間、下手したら数分で揺れ動いてしまいます。

その為に、死ぬ気で頑張る事は出来なくなるのです。

強いなぜがあれば、方法がいくら出てきてもしっかりと勉強して
前に進む事が出来るでしょうが、
弱いなぜしか無いのであれば、
方法が出てくるたびに気持ちが揺れ動いてしまいます。

「あと10分後からやろう」
「今日は疲れたので休みをとろう」
「明日、もっと頑張れば追いつける」
「集中できないのでやるだけ無駄」
勉強する為の理由が弱いと、
これらの気持ちに勝つ事が非常に難しくなるのです。

このように何か行動を始めようと思ったときに
一番必要なのは「どうやって=方法」ではありません。

一番大事なのは「なぜ=理由=動機」なのです。

強いなぜを持つ簡単な方法は自分のやろうと思った事に
「なぜ」を問いかけるということです。

「なぜ、勉強しなければならないのか?」
「なぜ、いい大学に入りたいのか?」
「なぜ、その仕事を目指したいのか?」
「なぜ、その仕事をしなければ夢を叶える事が出来ないのか?」などなど

これを繰り返し行なう事で自分の夢はより明確になり、
強いなぜを持つことができるようになるでしょう。

強いなぜを持つ事ができれば、
夢は叶えたものと同じなのです。

まずは、自分が納得できる強いなぜを見付けていきましょう!
それでは一緒に夢を実現していきましょう!

やる気プロデュサー 上田 洋輔

過去のだらけた自分に猛烈に反省し、少しでも多くの人にやる気を出してもらうため、やる気プロデューサーとして立ち上がり早8年。
様々な出会いを通じて培った経験とノウハウを活かし、世界中にやる気を与えるため、さらなる精進中!

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